長浜のバランサーの表示文字をメモリーします。
ダイナミック点燈といえばかっこいいですが、人の目の錯覚を利用して、1桁ずつしか表示しないのに、32桁表示してるように見せかけるせこい方式です。
基板の配線をしていきます。
基板裏面にアース線を配線です。
基板表はicソケットと5v線と5vのプルアップを配線です。
信号線も配線です。
信号線の先は7セグです。
裏です。
ここで気が付いて変更です。
1 使用中の7セグのドライバーicには、定電流出力と書いてない。
→ 100Ωの抵抗を7セグとドライバの間に入れる。
2 メモリーのトリガー信号は24vにプルアップされていてスイッチをオンにすると0vになる。
→ 入力部からの信号を抵抗で分圧して5vくらいにし、インバータ回路をかます。
修正した回路図です。
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